トランスファーワイズの評判まとめ

トランスファーワイズ評判国際送金

こんにちわ。こちらは、現在海外在住中のわたしが、国際送金(トランスファーワイズを利用して)に関して自分用のメモのためにまとめているブログです。どなたかのお役に立てたら幸いです。

今回はTwitterで利用者の声を良い部分と悪い部分とまとめてみました。

日本からアメリカへの送金も翌日完了

2019年に日本からアメリカへ送金された方は、なんと翌日に着金!
長年の愛用者から、送金スピードがどんどん速くなっているとの嬉しい声が。

\3分でカンタン登録/

スウェーデンから日本への送金が20分!?

2020年4月にスウェーデンから日本へ送金された方は20分で着金!なんというスピードでしょう。

イギリスへの国際送金は27分後

2019年末にトランスファーワイズは、今後さらに送金スピードを加速するとの発表がありました。今後どうなるのか楽しみですね。

ドイツからの送金は15分!

なんという記録的早さでしょう…

中国のAlipey(アリペイ・支付宝)と提携

日本でもおなじみのAlipey。英語で書くと?!ですが、支付宝という感じを見るとレジ横で見かけたことある人も多いのではないでしょうか。これで元を送る際もスムーズに。

遅延の際のサポートもしっかりと対応

電話での対応は行っていませんが、メールでも瞬時に対応してくれるのは嬉しいですね。

日本の口座名義登録は「カタカナ」で

たしかに、海外に住んでいるとやりがちですよね…(;’∀’)これは登録時に注意せねば。

日本円⇔タイバーツもトランスファーワイズが最安

フィリピンからも最安

\3分でカンタン登録/

大前研一さんも注目しているフィンテック企業

大前研一さんとは日本を代表する名だたるコンサルタントです。過去にはマッキンゼー日本支社長を務めるほど。ソフトバンクの孫さんもアドバイスを求めに足を運ぶほどです。

マイナンバーがない人はマイナンバーが記載されている住民票が必要

ここだけアナログ感があるなぁと思うのですが、送金時はマイナンバー登録が必要です。そして、マイナンバーカードを持っていない人はマイナンバー記載の住民票が必要となります。(※海外在住者は保有していない旨を伝えれば対応してくれる)

【EU在住者】デビットカードが無料で発行

EU圏内に在住している方は無料でデビットカードが発行してもらえます。ボーダレス口座といって約50の通貨を預金しておけるので出張や頻繁に旅行に行かれる方には持ってこい!ただし、現在のところ発行にはデポジットで20€必要となります。

着金もすぐだがデビットカードもすぐ届く!

香港からは割高?!WeChatPayが人気

2020年4月より送金金額が安く!?

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送金の際の記載事項が少ない

他のオンラインの送金システムと比較すると、送金先の名前と口座番号だけで送れるのは手軽で嬉しいですね。

日本口座に送る際は円での受け取りに

日本の銀行だと「円」のみの受け取りになってしまい、他通貨での保有ができない。ボーダレス口座がもっと浸透すればよいのですが…。

エストニアの学生から大人気!就職したい企業

IT先進国とも言われているエストニア。そんなエストニアを代表するサービス、Skypの出身者が創業したのがTransferWiseです。

とある大学ではトランスファーワイズでの送金もOKに

大学でもトランスファーワイズが認められているなんて。まだ出来て10年もたたない企業なのに凄い勢いです。

海外移住する前にアカウント作成を(これは本当にそう)

これで筆者は泣きましたので、これから海外移住される方は日本での開設をいったん行っておかれることを切に推奨します…。

日本の口座に送金する際にはマイナンバー登録の確認が必要です。もしくは、マイナンバー(個人番号)が記載された住民票(※発行日より6ヶ月以内のもの)でもOKです。

カエルくん
カエルくん

Twitterから利用者の声をまとめてみましたよ。結構リアルですね。少しでも参考になれば幸いです。

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